東京海上の医療保険は、東京海上日動あんしん生命が提供しています。もともと自動車保険や海外旅行保険、個人年金、火災保険などを代理店方式で保険販売していた損保が相互参入によって生命保険を販売するようになりました。医療保険は特に好評です。
東京海上の医療保険は、日動あんしん生命が、販売しています。格安な保険料で、充実した保障に特徴があります
医療保険の東京海上は自動車保険・火災保険・海外旅行保険では、国内最大の損害保険会社の生命保険会社です。
東京海上日動あんしん生命の医療保険には、従来からの代理店を通して申込を受け付ける商品と、ネット通販専門の生命保険があります。
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東京海上の医療保険については、7種類ありますが、ここでは代理店チャネルでなく、通販型の商品がある、「あんしん医療 キャッシュバック60」と「メディカルミニ」についてわかりやすく解説します。「あんしん医療 キャッシュバック60」には、キャッシュバック機能があります。5年間ごとに入院・手術の給付金が支払われなかったときに、「健康給付金」として、5万円もらえるのです。しかも、一回きりでなく5年に一回健康なら5万円でますので、この時点でまったくの掛け捨ての保険ではなくなります。ほかの医療保険と比較してもわかるように、普通の医療保険は掛け捨てです。また、入院給付金も、一回の入院が日帰り入院から60日まで(普通は180日)となっていてその分掛け金を抑えてあります。これは、入院された方の平均日数は29日弱というデータから、その約倍に設定したものです。多くの人には、180日ー29日=151日分の入院給付金の掛け金は無駄なものだったわけです。合理的ですよね。注意しなくてはならないのは、この「あんしん医療 キャッシュバック60」には、死亡保障がない点です。別途死亡保障が必要な方は用意する必要があるでしょう。
東京海上の医療保険 メディカルミニの方は、入院日額が120日に延長されています。あと健康給付金がありません。健康給付金がなくてもよく、一回の入院限度が60日では不安な方は、メディカルミニの方がいいでしょう。また、両方の医療保険とも、解約返戻金を低く設定している低解約返戻金率をつかっています。これは、保険料を払っているときに解約しても解約返戻金はありません。保険料払込後でも契約が有効なのは、終身保険の場合ですが、その払込満了後に解約しても、解約返戻金は少なくなっています。これは東京海上の医療保険の保障を重視し、掛け金を下げるためです。
東京海上の医療保険 あんしん医療 キャッシュバック60の通販プランでは、保険期間が終身保険型のみになっています。一方通販プランでない方(コンサルティングプランといいます)では、終身・60歳払込終身・10年定期の3種類の保険期間があります。東京海上の医療保険の通販型の方が、若干保険料が格安になっているかわりに、融通がきかないようです。
東京海上の医療保険 メディカルミニの通販も、あんしん医療と同様に保険期間の種類が終身型しかありません。
終身型と医療型は、更新があるかどうかです。定期型は更新があり、更新時には掛け金があがります。終身は更新がないので保険料はずっといっしょのままです。しかし、最初のうちは、定期型の方が保険料が安いです。
医療保険を比較する際には、保険期間(定期か終身か)、掛け金、日帰り入院があるか、一回の入院限度は?通算の入院限度は?解約返戻金は?など、総合的に判断しましょう。