辞表の封筒は白を使います。辞表や退職願は自ら会社を辞めるときに出す書類ですが、その先に再就職や転職、第二新卒の方もいるでしょう。元職場は円満に退職しましょう白の封筒を使い書式や雛型も決まっています。公務員でも同じです。
辞表と退職願は、会社に退職したい旨を提出するという意味では同じですが、会社によっては役席以上を辞表、それ以下を退職届と分けているところもあります。。
辞表を出すシーンはさまざまでしょう。定年退職の場合もあるでしょうし、結婚退社の場合もあるでしょう。また、転職や第二新卒を目指す場合もあるでしょう。その場合、必ず再就職には困難がつきものであるということは、覚悟しておきましょう。とことん考え抜いた末に最後に出すのが辞表です。
辞表の書式は、ほとんど誰が書いても同じでしょう。まさに定型文といっていいでしょう。雛型もネット上にたくさんでています。転職や再就職が日常茶飯事になった現在では、辞表の書き方くらいマスターしておきましょう。
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辞表の書き方を説明します。はじめに、縦書きの便せんと白い封筒を用意します。便せんは2枚用意し、一番右の行の真ん中に、辞表と記入します。次の行を一行あけ、行の一番下から「私儀」とか「わたくしこと」とか書き出しの文字をやや小さめに書きます。次の行から、「一身上の都合により平成○○年○月○日付を持って、会社を退職させていただきたく、お願い申しあげます」、改行して、辞表提出日の日付を書き、改行して氏名を下の方に書き、最後に宛先、通常は○○株式会社 代表取締役○○殿を、行の上の方に書きます。パソコンで打ったものは感心しません。手書きの自筆で書くのが礼儀でしょう。
辞表を出すタイミングについてご説明します。今日辞表を出して、今日やめさせてくれというのは社会人のすることではありません。会社も困るでしょう。通常、辞表を提出してから、2週間後が退職日とされています。これは、労働基準法上でも、従業員の解雇をするときに、2週間分の予告解雇手当を払えば、即刻解雇できるという法律もありますように、日本の雇用風土に根付いているものと思われます。
辞表を出すことになる理由は、いろいろあると思います。転職が決まったとか、第二新卒で地元に帰るとか、定年になったとか。特に、転職の方は、きちんと辞表を出すことによって、現在の会社を円満に退職をすることを目標にします。というのも、転職会社は、前勤務先に人物像を問い合わせるかもしれないからです。また、転職会社に就職したとしても、前の会社での人脈が使えるかもしれないのです。たかだか辞表くらいと思うかもしれませんが、念には念を入れておきたいと思います。
公務員は、服務規定に違反しない限り、首になることはありません。しかも、仕事は公務です。法律で決められた、試験などに合格して仕事を命ぜられたものなのです。ですから公務員が退職するときには、退職願という言葉は使いません。使うのは、民間の会社だけです。民間の会社と従業員は、雇用契約を結んでいます。契約ですからいつでも解除できるわけです。従業員が雇用契約を破棄しようと思えば、退職願を出せばすむわけです。一方、経営者には、労働者を守るためのさまざまな法律の縛りがあります。
会社都合の人員整理により望まないのに、退職に追い込まれるケースがあります。その際に退職届を求められ、会社都合退職だったのが「一身上の都合によって」の文言をとって自己都合にしてしまう場合があります。会社都合の場合、当然、退職願は必要ありません。
会社都合退職と自己都合退職では、退職金・再就職・転職・第二新卒をはじめに雇用保険に関しても違います。もちろん会社都合退職の方がすべての面で有利なのは間違いありません。。